ドライアイスの問題を解消！
　仕入や保管、補充の負担が軽減できます

在庫ロスや仕入のタイミングなどドライアイスの仕入による悩みが解消され、毎日のドライアイス補充による人員負担を軽減し、葬儀社様のコストを大幅に削減することができます。

ドライアイス冷却だと・・・
１．約マイナス７８℃で冷却するため、深部体温を急速に冷やせる反面、体の表面がカ
　チカチに凍ってしまい納棺時の着替えに苦労することがあったり、着衣や布団を濡ら
　してしまったりする。
２．上部しか冷却できないため、背面部分は熱が逃げずにこもってしまうため、皮膚が
　もろくなって体液が流出しやすくなってしまう。
３．予測不能なご遺体安置に対応するため、ドライアイスの仕入に困り、定期的な補充
　作業が必要となる。

アイクーリングに変えると・・・
１．約マイナス５℃で冷却し、深部体温を急速に冷やさないことによって、身体の表面
　や着衣を凍らすことも濡らすこともなく、しなやかなご遺体を維持できる。
２．背面から全身を冷却するため、背中や脚を冷却でき、体液の流出を抑制できる。
３．基本的にドライアイス不要（※）で、冷却中のメンテナンスが必要なくなる。
　※高熱疾患によるご遺体や肥満型のご遺体など、早急に冷却が必要なご遺体の場合は
　　ドライアイスや保冷剤などの補充が必要となります。

 

　軽量化で持ち運びや取扱がラクラク！
　ご自宅の安置にも最適です

３分割式で女性でも持ち運びが容易になり、設置や取扱も簡単です。
ご自宅や安置場など様々な場所で使用でき、収納もできるので場所を取りません。

　凍らせずに美しいご遺体のまま安置
　ご遺族が故人様の手を握ることもでき、お着替えにも苦労しません

ご遺体を寝かせ背面から冷却することで、表面は凍らない自然な状態で安置することが可能なため、納棺時に苦労することもなく、故人様が凍ることによってご遺族に辛い思いをさせることがありません。

 

　最新のご遺体冷却方法をアピール！
　競合と差別化でき、レンタル料としての収入も確保できます

従来のドライアイスや冷蔵庫とは違う新たなご遺体冷却方法で他社との違いをアピールできます。
また、レンタル料を設定することで、ドライアイス使用料に代わる収入を確保することができます。